
こんにちは!
「今日も、ひなた暮らし。」の
こかげ(夫)とひなた(妻)です。
僕たちは二世帯平屋の注文住宅に暮らす夫婦です。
注文住宅に住んで実際に感じたことや、
家づくりで役立った情報を発信しています。
家づくりを始めると、一度は悩む人も多い太陽光発電と蓄電池。
「本当に付けた方がいいの?」
「電気代は安くなる?」
「実際の発電量や売電量はどのくらい?」
「導入して後悔しない?」
私たちも、家づくりの中で何度も同じことを考えました。
そして実際に導入して半年。
発電量や売電量、電気代などのデータを見返してみると、「付けてよかった」と感じることもあれば、暮らし方によって結果が変わることも実感しています。
この記事では、我が家の半年間のデータと実際に暮らして感じたことを、ありのままご紹介します。
これから家づくりを考えている方や、太陽光発電・蓄電池を検討している方の参考になれば嬉しいです。
🌿この記事を読むと分かること
- 半年間の発電量売電量・電気代の実データ
- 太陽光発電と蓄電池を導入して感じたこと
- 我が家が導入を決めた理由
- 「建て得」とはどんな制度だったのか
- メリット・デメリット
✏️こんなひとにおすすめ
- 家づくりで太陽光発電や蓄電池を付けるか悩んでいる方
- 半年間の発電量や電気代など、実際のデータを見てみたい方
- 太陽光発電を導入した人のリアルな体験談を読みたい方
- 太陽光発電や蓄電池のメリット・デメリットを知りたい方
- 「建て得」がどんな制度なのか気になっている方
太陽光発電と蓄電池は本当に必要?

太陽光発電って、付けた方がいいのかな?

SNSを見ると『付けてよかった!』って人もいれば、
『いらなかった』って人もいるよね。
太陽光発電や蓄電池は、電気代の節約や災害時の備えなど、多くのメリットがあります。
一方で、初期費用が高く、「本当に必要なの?」「我が家にも合っているのかな?」と悩む方も少なくありません。
実際のところ、答えは家庭によって異なります。
家族構成やライフスタイル、住んでいる地域、利用できる制度などによって、メリットの感じ方は変わるからです。
私たちもすぐには決められませんでした。
私たちが導入を決めた理由

太陽光発電と蓄電池は設置しますか?

電気代が安くなるって聞くけど、初期費用も高いですよね…。
正直、どうするか悩んでいます。

それでしたら、『建て得』という制度がありますよ。

どんな制度なのか詳しく教えてください!
当時の私たちは、太陽光発電には興味があったものの、
高額な初期費用がネックになっていました。
インターネットで費用を調べると、「数百万円かかることもある」という情報も多く、
「付けたいけれど、現実的には難しいかな…」と思っていました。
そんなときに設計士さんから教えていただいたのが、LIXILの「建て得」という制度でした。
この制度を利用することで、初期費用を抑えて太陽光発電を導入できることを知り、
「これなら現実的に考えられるかもしれない」と思えるようになりました。
もちろん、決め手は建て得だけではありません。
我が家は二世帯平屋で屋根が広く、日当たりにも恵まれていました。
また、共働きのため蓄電池との相性も良いと考え、家族で何度も話し合った結果、
太陽光発電と蓄電池を導入することにしました。
次の章では、我が家が利用した「建て得」とはどんな制度なのかをご紹介します。
建て得とは?我が家が利用した制度
我が家は、LIXILの「建て得」という制度を利用して太陽光発電を導入しました。
契約当時は、初期費用を抑えて太陽光発電を設置できる代わりに、
使い切れなかった電気を15年間東京電力へ提供する仕組みでした。
一般的な太陽光発電のように「売電収入を得る制度」とは少し異なりますが、
その分、導入時の負担を抑えられるのが大きな特徴です。
私たちも、この制度があったことで太陽光発電を前向きに検討できました。
※制度内容や条件は契約時期によって異なる場合があります。最新の情報をご確認ください。
👉 建て得の仕組みやメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
※準備中です。しばらくお待ちください。
我が家の太陽光発電・蓄電池の設備をご紹介
建て得を利用して導入した我が家の設備をご紹介します。
| 太陽光発電容量 | 20,21kW |
| 蓄電池 | 11,5kWh |
| パネル枚数 | 50枚 |
| オール電化 | ○ |
| 導入制度 | LIXIL 建て得 |
| 建築時期 | 2025年12月ごろ |
※契約内容や設備は住宅会社や契約時期によって異なります。
我が家は二世帯平屋のため、屋根の面積を十分に確保できました。
そのため、20kWの太陽光発電を設置しています。
また、共働きで日中は家を空けることが多いため、昼間に発電した電気を夜に使えるよう、蓄電池もあわせて導入しました。
20kWというと大きな容量に感じるかもしれませんが、「たくさん載せたかった」というよりも、
二世帯平屋の屋根の広さや、私たちの暮らし方に合わせて選んだ結果です。
半年間使ってみた結果【発電量・売電量・買電量を公開】
| 月 | 発電量 (kWh) | 売電量 (kWh) | 買電量 (kWh) | 消費量 (kWh) | 一言 |
| 2月 | 543.93 | 213.90 | 405.05 | 716.61 | 床下暖房を使用していたため、消費量が多めでした。 |
| 3月 | 1,045.38 | 556.63 | 284.75 | 731.89 | 日照時間が長くなり発電量が増え始めました。 |
| 4月 | 1,045.00 | 586.51 | 84.28 | 503.46 | 床下暖房を終了。昼間に電気を使うよう意識し始めました。 |
| 5月 | 1,149.45 | 705.01 | 36.19 | 442.93 | 発電量が最も多く、自家消費もしやすい季節でした。 |
| 6月 | 1,118.80 | 694.47 | 18.07 | 410.29 | 梅雨でも安定して発電。買電量も少なく済みました。 |
| 7月※ | 1,106.92 | 689.20 | 11.51 | 393.49 | 買電量はわずか11.51kWh。夏も順調に発電しています。 |
※7月は記事作成時点のデータです。
我が家の生活スタイルも変化しました💡
4月頃から床下暖房を使わなくなったことに加え、できるだけ昼間に家事を済ませるなど、
発電した電気をできるだけ自家消費するよう意識するようになりました。
そのため、消費量や買電量の変化には、太陽光発電だけでなく、
暮らし方の変化も結果に影響しています。
参考:2026年2月の実際のモニター画面

参考:2026年5月の実際のモニター画面

半年間の電気料金を公開!
| 月 | 電気料金 | メモ |
|---|---|---|
| 2月 | 15,895円 | ほぼ毎日、24時間暖房、エコキュートを使用していました。 |
| 3月 | 8,450円 | 深夜に電気を使うのを控え、昼間に洗濯乾燥機や食器乾燥機を使うようになりました。暖房の使用も少しずつ減りました。 |
| 4月 | 6,224円 | ほとんど暖房は使わなくなりました。 |
| 5月 | 4,584円 | 少しずつ冷房を使い始めました。お風呂を沸かすのは週3回ほどになりました。 |
| 6月 | 4,067円 | 冷房の使用が増え、月の半分くらいになりました。 |
半年間暮らして分かったこと
太陽光発電や蓄電池は、決して安い買い物ではありません。
私たちも導入を決めるまでは、「本当に必要なのかな?」と何度も悩みました。
実際に半年間暮らしてみると、発電量や買電量だけでなく、電気との付き合い方そのものが変わったと感じています。
また、今回ご紹介したデータは、設備の性能だけでなく、
床下暖房を使わなくなったことや、昼間に家事を済ませるよう意識したことなど、
私たちの暮らし方も反映された結果です。
そのため、「太陽光発電を付ければ誰でも同じ結果になる」というわけではありません。
それでも、私たちにとって太陽光発電と蓄電池は、導入して本当によかった設備の一つになりました。
これから家づくりや太陽光発電・蓄電池を検討されている方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです😊



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