大きな窓のある家は後悔する?実際に住んで感じたメリット・デメリット

家づくり
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こんにちは!

「今日も、ひなた暮らし。」のこかげとひなたです。

僕たちは二世帯平屋の注文住宅に暮らす夫婦です。

注文住宅に住んで実際に感じたことや、

家づくりで役立った情報を発信しています。

この記事はひなたが担当します🌿

私には、家づくりでどうしても叶えたい夢がありました。それは、「カーテンを開けたまま暮らせる、明るく開放的な家に住むこと。」

朝起きてカーテンを開けるのではなく、最初からカーテンがない暮らし。庭の緑や空をいつでも眺められる、そんな家に憧れていました。

でも、調べれば調べるほど、「大きな窓は夏暑くて、冬は寒い」「防犯が心配」「外から家の中が丸見えになる」そんなデメリットばかりが目につきました。

それでも諦めたくなくて、設計士さんと何度も相談し、窓の性能や軒の長さ、目隠しの塀などを工夫した結果、今ではカーテンを付けることなく、毎日気持ちよく暮らしています。この記事では、大きな窓を採用して実際に感じたことを、ありのままにお伝えします。

🌿この記事を読むと分かること

  • 大きな窓のメリット
  • 大きな窓のデメリット
  • 我が家の工夫
  • 住んでみた感想

✏️こんな人におすすめ

  • 大きな窓のある家に憧れている方
  • 「大きな窓は後悔する」と聞いて不安に感じている方
  • カーテンを開けたまま暮らせる家を目指したい方
  • 明るく開放感のあるリビングにしたい方
  • 家づくりで窓の大きさや配置を悩んでいる方
  • 実際に住んでいる人のリアルな感想を知りたい方

大きな窓にこだわった理由

注文住宅の打ち合わせが始まった頃、こかげにこんなことを聞かれました。

こかげ
こかげ

注文住宅に住むなら、絶対に譲れない条件ってある?

ひなた
ひなた

うん!私は大きな窓かな!これは絶対に叶えたい!

こかげ
こかげ

でも、大きな窓ってデメリットも多いみたいだよ。

ひなた
ひなた

えっ!?そうなの?

そこで二人で調べてみると、たくさんの不安が出てきました。

お互いの希望や不安を話し合った結果、「まずは設計士のSさんに相談してみよう。」という結論になりました。

後日、私たちは設計士のSさんとの打ち合わせで、理想としている暮らし不安に思っていることを相談しました。

するとSさんは、「家全体の設計で解決できますよ。」と話してくださいました。

我が家はこうして理想を叶えました

「大きな窓=デメリットが多い」と言われることがありますが、我が家では設計段階から一つずつ対策を考えました。設計士のSさんと何度も打ち合わせを重ね、理想だった『カーテンのない開放的な窓』を実現するために採用した工夫をご紹介します。

防犯面は外構計画で解決

防犯面については、窓だけではなく外構も含めて考えることが大切だと教えていただきました。

我が家では南側に大きな目隠しの塀を設置し、簡単に敷地へ入れないような動線になっています。

また、防犯対策として

  • センサーライト
  • 防犯カメラ
  • 音が鳴る防犯砂利

(防犯上の理由から、敷地内の詳しい動線については控えさせていただきます。)

南側の大きな窓でもカーテンなしで暮らせる理由

一番心配だったのが、「結局カーテンを閉めっぱなしになるのでは?」ということでした。

そこで設計士さんから提案していただいたのが、南側に大きな目隠しの塀を設置するプランです。

道路や近隣住宅からの視線はしっかり遮りながらも、空や庭の景色は見える設計になっています。

おかげで昼間はカーテンを付けることなく、開放感のあるリビングで過ごせています。

これは我が家の中でも、とても気に入っているポイントです。

大きな窓でも断熱性能を落とさない工夫

大きな窓は断熱性能が心配という声もよく聞きます。そこで我が家では、窓の大きさだけではなく、窓の性能や日射対策にもこだわりました。

具体的には、

  • 深い軒で夏の強い日差しを遮る(軒の幅)
  • LIXIL サーモスⅡ-H(アルミ樹脂複合サッシ)
  • Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)

を採用しています。

高断熱住宅の記事でもご紹介しましたが、窓の性能は住み心地を大きく左右します。

そのため、大きな窓を採用する場合は、窓そのものの性能もあわせて考えることが大切だと感じました。

詳しくはこちらの記事を見てみてください。

👉 高断熱住宅とは?断熱等級6・UA値0.46の家に半年住んで感じたメリット・デメリット

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寝室は朝日と睡眠のバランスを考えた設計に

私は朝日を感じながら目覚める暮らしに憧れていたため、寝室にも大きな窓を採用しました。

一方で、こかげは「朝日で早く起きてしまわないかな?」と少し心配していました。

そのため、東側の4.5畳の部屋には一般的なサイズの窓を設置し、「もし朝日がまぶしくて眠れなかったら、そちらで寝よう。」という話もしていました。

また、念のため寝室にはカーテンレールも取り付けています。ですが、実際に住んでみると、カーテンのない大きな窓を一番気に入っているのはこかげ本人(笑)

今では大きな窓のある寝室で、毎朝気持ちよく目覚めています☀️

大きな窓のある家に住んでみて感じたこと

大きな窓のある家に憧れながらも、家づくりを始めた頃は、

「本当にカーテンなしで暮らせるのかな?」

「防犯面は大丈夫かな?」

「夏は暑く、冬は寒くならないかな?」

と、いろいろな不安がありました。

でも、設計士のSさんと相談しながら、窓の性能や軒、目隠しの塀、外構などを一つずつ考えていくことで、私が理想としていた「カーテンのない、開放感のある暮らし」を実現することができました。

実際に暮らし始めてからも、今のところカーテンを付けることなく、庭や空を眺めながら過ごしています。

家づくりの中では、何かを選ぶときに「メリット・デメリット」の両方を考えることが大切だと思います。

大きな窓にも、断熱性や防犯、プライバシーなど、考えておきたいことがあります。

それでも、「大きな窓が欲しい」という気持ちを、最初から諦める必要はないのかもしれません。

我が家の場合は、窓だけではなく、家全体の設計や外構を工夫することで、理想としていた暮らしを叶えることができました。

そして今、私は大きな窓を選んだことを後悔していません。むしろ、朝起きて窓の外に広がる空や庭を見るたびに、

「この窓にしてよかったな」と感じています。

大きな窓のある家を検討している方にとって、この記事が少しでも家づくりの参考になればうれしいです🌿

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